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2009/3/23 - 山の温泉ガイド

花粉症が治った

目に陽光が激しく眩しくて、春先のドライブが困難なほど、以前はかなりひどい花粉症でしたが、 その頃から絶対花粉症には負けない、根性で治してやろうと思っていました。奥多摩に行って両手にいっぱいの真っ黄色な花粉で顔を洗ってみようかと本気で考えていました...ショック療法?、逆療法?、実行はしませんでしたが。(絶対真似しないでください)
当然薬に頼ったことは一度も無く、大事なのは、絶対に目を掻かない、どうしても我慢できなかったら、顔を洗う(この際、目は洗っているだけです、掻いてはいません!ちょっとだけ...、いやいや掻いてません!)、一度掻いたら、その日は負けです。これは3月のシーズンインの頃が一番大切です。ふと掻いてしまったら、そのシーズンは負けかもしれません。...花粉症の方お大事に。今シーズンはもう...

春先のニセコ、猛烈に酸っぱい泥湯で目を開けた時、花粉症とあいまって、その日は太陽が見れませんでした、あの時は辛かった。

※一般的な治療法として手洗いは欠かしません、今はほぼ治ったようです、重傷の方から見れば私のは我慢できる程度の中程度のものだったかもしれません、当時は都会に住んでいたので環境もあるかも

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